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山田五郎氏は本当に色々知ってんな‥。那須の美術館ガイドをしてました

      2015/11/23

 

トランヴェール

トランヴェール

ってあるじゃないですか。

新幹線乗って座ると、目の前の網棚にある冊子。
みんなちょろっと読んで、網棚にまた戻すから往々にしてヨレヨレになってるやつ。

昨日、東京行きの電車でぼくもなんとなく読んでたんですが。
そしたら、山田五郎氏がエッセイを書いてました。

山田五郎さんって‥ぼくの認識では、『アド街ック天国』に出てる、
キューピー頭の やたら物知りのおじさん。

で、そのエッセイが
よくよく見たら、うちの地元の那須について書いてあったんですね!

以下、“”内 トランヴェール7月号より抜粋します‥。

 

“夏と言えば海か山。なぜか昔からそう決まっているが、私はこの二択には納得しかねる”

っていう書き出しから始まります。
何故か?

“夏は嫌いではないが、「イエーイ!」な感じの若者が押し寄せて、ゆっくりウミムシ観察もしていられない。
山も自力で登らない限りは好きだが、こちらも夏となると「キャー!」って感じの山ガールがひときわ増えて、
じっくり鉱物探しもできやしない。
夏の海と山は体育会系のノリが強すぎて、私たちひ弱な文科系は身の置き所がない”

 

これは、わかる(笑)。

 

 

 

こういう感じね(笑)。

俺も苦手。

 

「だから文科系はどこに行くか?

高原に行け!

高原の、個人美術館に行け!!

と続きます。そして、ここで那須と来るわけです。

 

“数ある高原の中でも特に個人美術館が多い那須を例に、私なりのモデルコースを考えてみよう”

たしかに那須って、個性ある美術館が多いですね。
まず、“メインディッシュ”と称して藤城清治美術館を挙げています。

ここ、いいですよね。ぼくはまだ1回行っただけですが。
あのお馴染みの人形の、からくりショーみたいなのがあって、かわいかった。

以下、再度文中より

“そこから那須街道に出て、ずんずん南下。広谷地交差点を左折すると、オルゴールガラスのエミール・ガレぬいぐるみのテディベアと、日本の高原に欠かせない三大アイテムの美術館が点在している”

三大アイテムなんだ??

 

“全て制覇した後に街道に戻って再び南下し、チーズガーデン五峰館のチーズケーキで一休みすれば、女性陣も大満足だ”

チーズガーデンは、ほんとおいしいです。

 

次は、那須とりっくあーとぴあへ。

“子供騙しとあなどるなかれ。日本各地にあるトリックアート美術館の総本山〜。”

総本山なんだ?!

ほんとにいろいろよく知ってんな‥。

そして
“最後は御用邸の月をお土産に”ってありますが。これはちょっと安直です。
他の観光地の土産物屋にもある、『◯◯の月』の那須バージョンです。

そうですね‥地元民からすると、那須のお土産おすすめは、
SHOZO CAFEのスコーンか、
那須の修道院で作られてるトラピストガレットがよろしいかと。
(ガレットは修道院まで行かなくても、栃木県北部のスーパーにあります)

 

しかしこうやって地元のいろんなところを褒められると、
やっぱり単純に嬉しいですね。

8月過ぎて少し落ち着いたら、
俺もゆっくり那須見よう‥

 

P.S.
今回の東京行きは、講習にて銀座だったのですが、
その夜は折しも、先日アド街ック天国でも紹介されていたバー
創業1928年、銀座ルパンに初めて行きました。

なんだか緊張したけど、とても美味しくいただきました。
カウンターで隣り合わせたお客さんともいい会話ができて楽しかったです。

店内/店の前を写真とか、それこそ無粋だと思ったのでとりあえず、
いただいたマッチを‥載せてみます 笑。

 

バールパン

 

 - ゆるい日記