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何をやったって誰かには批判されるんだから、放っておいてやればいい

      2015/11/23

 

Facebook、プロフィール写真のフランス国旗化機能について

 

facebookが、パリ同時多発テロを受けて打ち出した
プロフィール写真をフランス国旗カラーにカスタマイズする
キャンペーンについて。

 

パリ国旗facebook

設定画面

 

「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう」と謳われています。

このキャンペーンに対してこんな声が。

 

支持する声もあるが
「パレスチナやシリアでも多くの人々が犠牲になっているのになぜパリだけ」
という批判も。
(ITmediaニュース)

 

‥うん、そりゃそうだ。
ごもっとも。
正論すぎますね。ぼくも賛成です。

 

 

ぼくもこのキャンペーンは嫌いです

 

なんかね、違和感がすごくあります。

これは、悼む気持ちを表すものなんですよね?
なんで楽しげな笑顔の写真に被せてんの?

そしてそのプロフィール写真を掲げて、
「今日のランチで〜す。キャピ♪」みたいな内容の投稿。
どうも釈然としない。気持ち悪い。

っていうのが、ぼくが率直に感じたことです。

 

ただ、
酷い悪趣味なキャンペーンだなと嫌悪しつつも、
ある1点でfacebook、マーク・ザッカーバーグ氏すごいなぁーと思いました。

 

異論が出るのは承知の上で、すぐさまアクションを起こした

 

こんな異論反論が出るのなんて、
重々重々、分かりきってたはずなんです。だいたいメチャクチャ頭いいんだし。
想定内ド真ん中。
「あ、やっぱり来たね。こういうこと言ってくる奴」って思っているでしょう。

承知の上ですぐさま(←ここ大事です)、全世界に向けてこういったアクションを起こした。

ここがほんと凄いなぁーと思いました。

そもそも、
こういう重大な事柄について何かアクション起こせば
ネガティブな側面って大概付いてくるものです。

だからいちいち気にしていられない。
自分がこうだと思ったことをやったら良いんだ。
っていうスタンスが凄いなと。

 

相容れない人は放っておく

 

ぼくはフランス国旗のプロフィール写真は見ていて胸クソ悪いけど、
「やめるべきだ!」とは思わない。
関心も格段に高まってて、良いところだって沢山あるだろうし。
(完全ミーハー気分でやってるんなら軽蔑するけど)

このプロフィール写真にされてるかた自身を否定したり、嫌いになったりもしない。

胸クソ悪いなら見なけりゃいい話です。

人それぞれ感じ方・価値観なんて違うんだから、
「あ、この人とはこの部分については相容れないんだな」と感じたら
そこは見なけりゃいいだけの話なんです。

そして相容れない部分が多かったら、その時は自然にお互い離れていきます。
それだけのことです。

そして自分がアクション起こそうと思った時には、
否定的な意見もあるだろうけど放っておけばいいんです。
(まっとうな意見であっても)

相容れないんだから、べつに分かって貰おうとしなくていいです。

自分がこうだと思ったことやればいいんです。

勇気は要りますけど、貫いたときは気持ちいいですよね。

 

 

 - 物申す日記