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『仕事のSNS活用にはゼッタイ顔写真!』には例外があった

      2016/02/17

 

今どきフリーランスの
打ち合わせの入り口は、facebookメッセージ

 

他の事業者のかたと新しく、単発コラボ的な仕事をしてみようか?
地域のイベントに業者として出展参加しようか?
などを検討するのに、先方とコンタクトとった際
よくある流れ↓

今回の担当はうちの○○になります。まず○○とfacebookで繋がっていただいて、
メッセージでやり取りしてみてください」

たとえばこんな感じで、初めてのかたとfacebookメッセージでやり取りして、
取引が決まってから初めてお会いする。ということがよくあります。

こういうときは大概、自然とfacebookを使います。
ほかのSNSはあまり使わない。
facebookは実名登録だし、ぼくもそれが妥当だと思う。
Eメールから比べるとfacebookメッセージのほうがレスポンス良いし。

 

ただ問題はこういったケースです

 

ご担当者に連絡してみようと相手のアカウントを検索して
見つけたと思ったら
プロフィール写真が犬だったり似顔絵だったり遠巻き過ぎたりどっかから拾ってきたフリー画像だったり‥
とにかく、相手の顔が見えない場合。

その案件やるかどうか、非常に判断しづらいです。

だって顔で決めるもん。

 

‥いや、「美人だったらやる!」とかではなく 笑
相手の顔つき雰囲気で、自分に合う合わない。ウマが合いそうとか
やりづらそうだな。などの基準である程度案件を判断します。
やり取りしていく中でも人間性は見えてきますけど
やっぱり顔が見えるのが一番です。

大企業なんかだと、そんなこと言っていられないんでしょうけど。
個人事業主とかスモールビジネス同士だったりしたら
“人間的に合う合わない”は立派すぎる判断基準ですよ。
そしてそれが1番分かるのが顔写真です。

仕事ツールとしてfacebook使うなら、
自分の顔くらい出しておいて!

 

でも例外があった

 

まあ「SNSを仕事で活用したかったら、プロフィール写真・アイコンは顔写真で!」
なんてのは以前からよく言われてることですけど。

でもこれ、ふと不思議だなあと思ったのが
例外があって、
ネット上で完結するビジネスの場合は、別に気にならないんです。
ぼくだけでしょうか?

今回、SNSではないですけどココナラっていう
ネット上でいろんな人が自分の特技を売っているサイトで
絵を描いてもらう依頼をしたんですね。
やり取りや決済もサイト内で。納品も画像データを送って貰いますから
全てネット上で完結します。

そしてそのかたは顔出しはおろか名前もニックネームなので素性は全く分かりません。
(と言うか、出品者ほぼ皆そんな感じ)
それでも全く躊躇はなかったんです。

いやもちろん、人間的には誰でもいいってわけではなくて、
自己紹介文面とか、他のお客さんとの口コミ上のやり取りなんかを見て
ああ、いい人そうだな。って感じた人間性も大いに判断基準になったんですけど。

「顔見えないからなんか嫌だ」とは思わなかったなあ。
リアルに会う必要がないと、顔は案外どうでもよくなるのかも。

というか、顔が見えないからこそ
やり取りしてて楽しいというか、見知らぬ誰かと売買してる感覚っていうのが
なんかわくわくしますね。面白いです。

 

まとめ

 

リアル対面商売に活用しているSNSではぜったい顔出し!
ペットの写真なばっかりに機会損失してるかもよ。

ネット完結商売の場合はあえて顔出しじゃなく
自由に、個性を打ち出したアイコンにすると逆に良いのかも!
Twitterあたりにはそんな人いっぱいいますね。

 

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