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季節の変わり目の不調に。自然界と身体を調和させる方法

      2016/03/15

 

人体は小宇宙

 

ちょっと、面白い話があります。

穏やかな日に海へ行くと、波がゆったりと打ち寄せてますよね。
ゆったりとです。
具体的には1分間にどのくらいの回数打っているのでしょう?
それは約18回です。

そしてこの18回って、
同じく1分間に人間が呼吸する回数なんです。

 

次に面白いのが、
この18という数を倍にしてみましょう。
『36』。平熱時の体温です。

さらに倍にすると
『72』。平時の脈拍数と同じなんです。

またまた倍に。
『144』。最高血圧の平常範囲値になります。

 

面白くないですか?東洋医学では
“人体は小宇宙。自然と調和をとることが健康の秘訣”と言われます。

人間の身体も、自然の一部ということなんですね。

 

具体的にどういうことか?

 

“自然と調和をとる”なんていうと難しそうに思えますが
一般的な健康のための生活習慣を心がければ良いだけです。
夜は寝る!添加物を多く含んだ食品は控える!室内にばっかり居ないで外の空気に触れる!
みたいな。子供に注意するようなことを(笑)

ただやっぱり気をつけていないとつい、反する生活を送ってしまいがちなんですよね。
そしてそんな生活習慣を送っていればもちろん身体が不調を示します。

だるい・疲れやすい・朝起きられない・気分が落ち込む・便秘下痢・肌が荒れる・風邪を引きやすくなる・気分が落ち込む・などなどなど‥。
思い当たるものはありますでしょうか?

 

季節の変わり目はこれらの不調が起きやすい

 

またタイトル通り、これらの不調が特に起きやすいのが季節の変わり目です。
外気の変化に身体が付いていけないのが原因。
まさに自然と調和が取れない。順応できないんですね。

西洋医学的に言うと“自律神経の調子が狂ってしまう”状態。
自律神経って、内臓を動かしたり睡眠をコントロールする機能です。
これが調子を崩してしまうことで、さっき挙げたような不調として身体に現れてきます。

 

対策

 

第1にはもちろん、いわゆる規則正しい生活です。

 

あとは、ぼくの専門の足裏リフレクソロジー(いわゆる足つぼ)だったら‥

反射区図

このエリアをよくほぐします↓

足つぼ自律神経

土踏まず全域。ここが自律神経のエリアです。
握りこぶしの指関節なんかで気持ち良い程度にゴリゴリ。
※摩擦で肌を傷つけないようクリームなどを使うのがベストです。

 

あとは【風池 ふうち】【天柱 てんちゅう】っていう良いツボがあります。
場所は、うなじのあたり首と頭の継ぎ目。真ん中からちょっとずれたところ。両側にあります。
ここもこぶしの関節を使って、この継ぎ目全部を押すつもりでやると良いです。
押したあとはスーッと気持ちいですよ。

 

天柱風池万能ツボハンドブックより。3が天柱。4が風池)

 

まあ‥でも一番は、きちんとした生活ですよね。

 

夜は寝ろ!
添加物は控えろ!
室内にばっかり居るな!

 

以上!

 

 - ヘルスケア