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リピーター獲得!サンキューレターにもう一工夫。お礼だけじゃもったいない

   

 

サンキューレターとは?

 

サロン業のリピーター獲得を考えたとき、
ご来店後3日以内にお送りすると効果的なお手紙っていうのがあります。

それが“サンキューレター”
お客様に自分の店を気に入って貰えたとしても、人間は3日で忘れるもの。
それまでにお手紙をお送りすることでお客様に再度自分の店を思い出していただく。
記憶に留めていただくというものです。

で、このサンキューレター
出すにあたって気をつける点がいくつかあります。
・サンキューレター内にて売り込みはNG
・感謝の言葉のみ伝える
・定型文なんてもってのほか
そのお客様だけに向けたパーソナルなメッセージ(来店中での会話など)を書いて
「わざわざ自分のところだけに送ってくれた」と感じてもらって初めて喜ばれる。などです。

 

サンキューレターにもう一工夫

 

そしてもう1つ、ぼくが
「サンキューレターにこれを書いたらお客様に喜んで貰えた」っていうのがありました。

プロの立場から、そのお客さまに向けたパーソナルなアドバイスです。
美容師さんだったら今回作った髪型のスタイリングの仕方とか、
エステサロンだったらそのお客様の体質に合わせた身体のお手入れの方法とか?
そんなんでしょうか。
ぼくだったらツボとか滋養食とか、ストレッチとかそういうのになります↓

名刺

整体・足裏マッサージきらく

 

まあ‥普通に
ふだんからお客様にアドバイスされてることですね。

ただ、いつもはご来店中にお話してることが多いと思います。
施術が終わったあとの帰り際とか。
これを、お客様が帰られたあとのサンキューレターに書くネタとして使うということです。

 

意外とお客様は話を聞いていない

 

「ああ!このお客様にはこういうこと教えて差し上げたいな」っていうの、やっぱり出てきますよね。
ただそれを口頭で話しても、意外と聞いて貰えてません 笑。
やはりこういったアドバイスは口頭より、文章として残って後からでも見直せたほうがお役に立てます。

サンキューレター内に
「そう言えばお店ではお伝えし忘れてしまいましたが、
○○様ですと普段こんなことに気をつけて頂くとお身体変わってきますので、是非ご参考にしてみてください」とか。

来店時に話したアドバイスの復習でも良いでしょう。
「先日お話しました〜についてですが〜」みたいな。

これを「あ、なんかいろいろ書いてあって面倒くせえ」と思われない程度のワンポイントアドバイスとして、サンキューレターに書いてお出しする。

これ、好評です。

 

 サンキューレターは絶対手書き?

 

あ、そしてぼくがお送りしているサンキューレターって
郵送のお葉書じゃないんですね。LINEのメッセージでお送りしちゃいます。

本来、サンキューレターとは手書きのお手紙を郵送っていうのが一般的です。
「メールでは味気ないので必ず手書きで出しましょう」って、ほとんどの集客ノウハウ本に書いてあります。

うーん、でもこれきっとEメールが前提の話ですよね。確かに昔ながらのメールだと味気なくも感じるかも。
ただSNSが発達した現代ですと、お客様とSNS上のメッセージ機能を使ったやり取りも珍しくないです。
それこそLINE@とかね。ぼくは導入してないので個人のLINEアカウントでやっちゃってますが。

ふだんの話し言葉で使うのが前提であるメッセージアプリだったら、充分人間味のあるやり取りができると思いますよ。

また、お客様の中には
「自分がこのお店に通っていることを家族に知られたくないから、葉書が家に届くよりスマホにメッセージが届いた方が良い」と言われたこともありました。

なるほどそうお感じの方もいらっしゃるみたいです。
とくに脱毛とか痩身とかのセンシティブなサービスだと、そういうケースも多いかもですね
(どうなんでしょう。ご意見聞いてみたいです)

もちろん手書きの良さっていうのは凄くあると思います。
自分だけのために手間をかけてくれたっていうのが一目でわかりますし、温かみは1番表れます。

ただ、ゼッタイ手書き!!とかでもないんじゃん?というのは
実際やってて感じますね。

 

 - 商い日記