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来て欲しくないお客を来なくさせる方法

   

 

“来て欲しくないお客”ってどんなお客か?

 

当ブログは個人サロン運営日記が主なんですが、ブログのアクセス解析を眺めていたときのこと。
解析項目のひとつに「こういう検索ワードで見つけて、ブログを読んでくれた人がいたよ〜」
っていうのがあるんですけど、こんなワードが出てきました↓

 

嫌な客検索ワードGoogleアナリティクスより)

 

ああーーそうですよね、大切なことだ。
「どんなお客様でもお客様です」って言うと聞こえは良いかもだけど、
現実、来て欲しくないお客はいるわけです。

来て欲しくない、と言っても厳密には2通りあって
1.本当に“来て欲しくない嫌な客”と、
2.自分が提供するサービス・カラーに合っていないお客。

そして後者は、そもそもお客さん本人にとって良くないですしね。
「えー、こんなお店だとは思わなかった‥」「なんか私、場違い‥」などと思わせてしまう
ミスマッチは、お客さんのために避けなければいけません。

この2通りを両者とも未然に防いで、来て欲しいお客さんだけに来てもらえれば
最小限の労力で最大限のサービスを提供できるのです。

 

ラクすることの大切さ

 

‥「最小限の労力」だって? ラクすること考えないで一生懸命やれよ!
と思われたかたへ。

いいんだよ!ラクしようよ。
とくに個人商店なんて自分の時間・体力・気力をいかに有効活用するかが大切なんですよ。
ほんと限られてるんだから。資源ですよこれ。

マナーがなってない嫌な客とか、客層のミスマッチで無駄に消耗していては
長い目で見たときに全体のサービスの質が低下してしまいます。

 

じゃあ、具体的にどうやるか?

 

来て欲しくない客を来なくさせる方法ですが

 

1.嫌な客 については‥

 

いいんじゃないですか?こういう客は嫌だ!って言っちゃって 笑
お店のブログがあったら「こういうお客さんがいて嫌だった」と書いちゃったり。
ぼく書いちゃったし↓

ぼくが初めて「近頃の若い奴は‥」と言ったのは32歳のとき
  エジプト、謎の古代文字を解読すると‥?   エジプトの古代壁画   こんな話があります。 ナセル大統領の時代、エジプトのナイル川の中流、アスワン近くに世界最大級のダムが建設されました。 これが有名なアスワンハイダムで、建設の折、アブシンベル神殿という由緒ある神殿を 移動させたことがあります。 そうしたら、洞穴の中の壁に、3千年前の記号のような古代文字が書かれてあるのが 発見されたのだそうです。 考古学者を動員して解読したら、なんと 「近頃の若い者は!」 という意味だったそうです。 (以上 櫻井秀勲 著『女がわからないでメシが食えるか』サンマーク出版 より引用)   うーん。「まったく近頃の若い者は‥」とは 古代から変わらない、人類普遍のセリフのようです   ぼくの場合   こんにちは。整体・足裏マッサージきらく 田野正樹です。   このブログサイトからも 店舗集客をはかろうと店のページを設置してから2ヶ月ほど。 http://tanomasaki.com/shop-infomation/ 最近になってちらほらと このページからのお問い合わせが入るようになって喜んでいるところです。 そして先日も、サイト内問い合わせフォームから 「○月○日、○時ごろは空いてますか?」と ご新規のお客様からお問い合わせいただきました。 返信して、2〜3度のやり取りの末にご予約確定。 午前10時。その日最初のご予約です。 お客様の年齢はお聞きしてないけど、文面から見てお若そうな感じでしたね。 全部メールでのやり取りでしたが 「もし道に迷ったりなどしましたら、どうぞお電話ください」と 電話番号をメール文面に記載していました。   そしてご予約当日。   ‥大雪が降ったんですね。 「うわー、お客さん来るの大変だなーー」 と思いつつ、雪かきしながらお待ちしていました。 ザッ、ザッ、ザッ‥。 ふと一息ついて、何の気なしに携帯をポケットから取り出し見ると 20分ほど前にメールが届いていたのです。 開いてみますと 本日10時に予約した○○です。 雪で行けそうにないので、きょうはキャンセルしていいですか?   はあ?   いや、キャンセルはいいんだ。全然。それは仕方ない。

これの内容は
「当日の予約キャンセルを、直前に電話じゃなくてメールでしてきたお客さんがいて嫌だった」
といったものなんですが

ただ単に、あーやだやだ!みたいな愚痴の論調で書くと確かに感じ悪いけど、
※トイレの貼り紙でたまに「キレイに使いましょう!」とかケンカ腰で書いてるのがあって
俺がいつ汚したよ!と思うじゃないですか。あれと一緒で

ユーモアなんかを交えて、読み物として成り立つような書き方ができれば
言っちゃってもいいんじゃないかなー。
毅然とした店側の姿勢が示せれば、変なお客をけん制できます。

 

2.自分が提供するサービス・カラーに合っていないお客の来店を未然に防ぐ
については‥

 

集客の鉄則を実践すれば、自ずと解決します。
その鉄則とは
「幅広い層をターゲットに‥なんて言ってちゃダメだ!
うちの店はこういうお客さんに来てほしい!というのを明確にしろ」
というもの。ペルソナマーケティングと呼ぶみたいです。

これの本来の目的は、ターゲットがぼやけていると
見込み客に「この店って何がしたいの?」と思われてしまい、結果どの層の客層も逃してしまうから。

うちのターゲットの年齢性別職業家族構成年収可処分所得趣味嗜好悩みエトセトラエトセトラ‥はこうだ!
と設定してそれを全身で発信する。
店舗外観・インテリア・ウェブサイト・ブログ・メニュー構成・価格帯‥もう全身でです。

この、今や常識とされている客層のターゲティングは、逆に言えばターゲット外の客層は切り捨てる、という側面を持ちます。

ターゲティングを行うことに対する、よくある不安で
「ターゲットを絞ったりなんかしたら、その他のお客さんは逃しちゃうじゃない」
っていうのがありますが、むしろそうしろ、と。

客層のミスマッチを未然に防ぐ。という裏の効果(?)も発揮できるのです。

 

まとめ

 

自分が気持ち良く仕事するためにも
「うちはこういうお客さんに来てほしい」と発信することは大切です。

ラクして稼ぎましょう!

 

 

おしまい!

 

 - 商い日記