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「あの人に仕事頼もう!」と思われるのはどんな人か?たった2つの判断基準

      2016/07/07

 

長期休みをいただくので、仕事を誰かに頼みたい

ハワイ・ホノルルへ旅行に行ってきました。4泊6日。

Scenery-hawaii

当然仕事は休んで行くわけで、ふだん店に来てくださっているお客様がたにはSNSなどを使って「休みます」とアナウンスします。

ただ、店のほかに“出張マッサージ業務”で仕事をいただいてるホテル様もあるため、そちらへはどう言おうかなと思い‥。ホテルでの仕事はそのときお泊まりの、言わば“一見さん”のお客様相手ですから、必ずしもぼくが行かなくては。というわけではないのです。

ですので「代わりの者を行かせるようにしますので、ぼくの休み期間内はそちらにご依頼いただけますでしょうか」と、引き受けてくれる同業者さんを探してお願いすることにしました。ただ断るんじゃ、もったいないですもんね。

こう手を打っておけば、

  • お客様は希望通りマッサージ受けられるし
  • ホテル様もせっかくのサービスご依頼を断らずに済むし
  • 引き受けてくれたかたは、仕事になるし
  • ぼくはホテル様からの信用落とさないで済むし(例えばあんまり断ってばかりだと、「あいつどうせ呼んでも来ないから、ほかの業者に頼もう」って当然なります)

4者にとって良い結果になります。ウィンウィンウィンウィン 笑。

 

誰に頼もう?その判断基準

さて、そこで考えるのはじゃあ誰に頼もうかな?ということです。携帯電話の電話帳やfacebookの友達欄なんかをザーッと眺めながら思い巡らせます。

そこで目に留まったなかで、また実際にお願いの連絡をしてみて「ああ!この人がいいな。引き受けてくれないかな」「うーん‥この人は、ちょっとないな」なんて考えながら決めていきます。

この基準は何か?

ぼく自身も、なにかの時には仕事を頼んでもらえる人間でありたいです。だから仕事を頼む立場の人はいったいどんな気持ち・どんな判断基準で人を選ぶのか?それを今回自分で体感できたので、書き記し自分で今後、心がけるのを兼ねて紹介してみます。

 

1.YES/NOの早い人が良い

仕事をお願いする時には「ここでこういう流れで仕事をして、1件あたり手取りは○円なんですがどうですか?」といったように、判断に足る材料をすべて提示して意向を聞きます。もちろん質問があれば答えます。

ただそこで「その質問って、やるって決めてから訊けばいいことじゃねえ?」という質問をされることがあります。「う〜〜ん、どうしよっかなあ‥」なんて言いながら細かいことをゴチャゴチャと。まるで返答を先延ばしするように。グズグズ面倒臭いやつだな、もういいよ。とこちらは感じてしまいます。

もちろんすぐには返答できないこともあるでしょう。そんなときには「内容は理解しました。○日までに返事します。それまでに他のかたに決まったら、それは仕方のないことですから遠慮なく言ってください。では」と言ってくれればいいんです。

今回引き受けてくれたかたは「こういう仕事なんですけどどうで‥」「やる!」って、もう食い気味に返答くださったので気持ち良く、ああぜひぜひ!とお願いできました。気持ち良く返答してくれると、また何かあったらこのかたに頼みたいと思えます。

 

2.お客様・取引先に対するマナーがきちんと出来る人が良い

「この人、お客様や取引先さまにきちんと接してくれるかな?」と不安になってしまうような人には、怖くてお願いできません。

もし、仕事を頼みたい候補に

  1. 仕事の腕はバツグンに良いけど無愛想。マナー態度のことでクレームが来そう
  2. 仕事の腕はフツーでも、きちんと接客・対応してくれそう

の2人がいたら、迷わず後者のかたを選びます。

このあたりのことについては、こちらに以前詳しく書いたことがあるのでぜひ↓

お客様から選ばれるためには、商品より大切なことが2つある

以上。まとめ

こう挙げてみるとたったの2つ、シンプルでした。ここから業種や仕事の内容でさらに判断基準が加わることはあっても、まずはこの2つが基本かと思います。

なにかのときには頼られる存在でいたいですからね。気をつけようっと。

おしまい!

 

 - 商い日記