【実例】5秒でできる!拍子抜けするほど簡単に単価アップするメニュー表の作りかた

   

「お客さんが安いメニューばっかり選んで、単価が上がらない」と悩んでいませんか?

ぼくは悩んでました。そのときのメニュー構成がこうです。

30分 ¥3,500

50分 ¥4,500

70分 ¥6,000

90分 ¥8,000

ここで出てほしいのは、70分¥6,000。

最高額メニューの90分¥8,000は「入ったらラッキー」という位置づけくらいで、その下の70分¥6,000を手頃に見せるための言わば見せメニュー。松竹梅あったら人は真ん中を選ぶよ。という法則に基づいて組みました。

ただ実際によく出たのは下からの2つ。30分¥3,500・50分¥4,500だったんです。

メニューの名称や解説文なんかをいじくったりしても結果は変わらず。なかなか狙い所に入りません。

そんな試行錯誤をするなか、ひとつのアイデアが抜群の効果を出しました。それはメニュー表に、ある一言を添えるだけです。すると狙いどころの70分¥6,000がバンバン入るようになりました。

どんな一言を添えたのか?それはこうです。こんなメニュー表にしました。

30分 ¥3,500

50分 ¥4,500

70分 ¥6,000【オススメ】

90分 ¥8,000

売りたいメニューを素直に「オススメ」と言うだけ。こんな単純なことだったんです。なんか拍子抜けしますね。

こういったメニュー表のオススメマークなんて、どこ行ってもよく見ますよね。だからとくに気に留めたこともなかったんですが。試行錯誤した末に自分も付けてみて、結果が変わったことでその威力を実感しました。ああ、だからみんなやってるんだ。と笑。

なぜこれが効果があったかと考えてみると、人って決断するのにエネルギー使うんですね。できることならなるべく決断したくない。面倒くさい。

どのメニューにしようか悩んでるお客さんに「オススメは?」と訊かれること、よくありませんか?

お客さんは選んで欲しいんです。「高いもの売りつけられそう‥」とか警戒されてない限りは、自分で決めるのが面倒だから店側に任せたいんですね。

だったら、単価の高いメニューであればその分もちろん良い商品なんだから、自信を持って勧めてあげればいいじゃん。という話です。

おしまい!

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