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2019.12.10

コラム

良いホームページの条件は、良い営業マンと100%同義

良いホームページの条件は何でしょうか?おしゃれでかっこいいホームページ?

それはもちろん、おしゃれなほうが良いでしょう。ではなぜ、おしゃれでかっこいいと良いんでしょうか?

突き詰めていくと「売れそう」だからです。そうですね。ちょっと野暮ったく素人くさいデザインより、おしゃれで洗練されているデザインのほうが印象が良い。あなたのお店・会社・サービスが良く映ります。

ホームページは営業マン

これは営業マンに例えると分かりやすいです。いかにも安物を身につけたうだつの上がらなそうな雰囲気のオジサンより、身なりのパリッとした清潔で、身のこなしもかっこいい男性のほうがお客の印象は良い。実際に成績が良いのはきっと後者でしょうね。

事実、ホームページは営業マン。良いホームページはあなたのサービスの魅力を余すことなく伝えてくれますし、どんどんお客を呼んでくれます。逆に良くないホームページは、サービス自体に悪い印象を与えかねません。

そして、良い/悪いホームページの定義はおしゃれか否かだけではありません。いろんな要素があり、さらにそれは全て営業マンに例えることが出来ます。

良し悪しを決める要素を悪い例での観点から、営業マンで言うと→ホームページで言うと、の順で見てみましょう。

デザイン編

スーツがくたびれ、髪は乱れてヒゲの剃り残しがある。要は見た目がだらしない。
変な余白やレイアウトの不揃い、表示の不具合がある。要は作りが雑。
高級品を身につけているけどケバくて品がなく、個性が強い過度なおしゃれで接客に適していない。スカートが短い、胸元を強調しすぎているなどで話に集中できない。
高度な技術を使っていて色々動いたり凄いけど、かえって見づらい。デザイン効果アピールが強くて肝心の内容が入ってこない。
案内資料がいかにも古い。「いつのやつ使ってんの?!」とツッコミたくなる。
デザインがいかにも古い。「いつ作ったの?!」とツッコミたくなる。スマホ対応していない。

文章編

ベラベラ話が長く頭に入ってこない。話の段取りが悪く、どの情報を伝えたいのか分からない。
つらつら長ったらしい文章で頭に入ってこない。構成、導線の引きかたが悪く、どこにどのページ(情報)があるのか分からない。
自社製品の特徴、強みをうまく伝えられない。そもそもよく理解していない。
自社の特徴、強みをうまく伝えられない。そもそもよく理解していない。例えば「コンセプト」「企業理念」のようなページを作るとき、「どんなことを書きますか?」と訊くと答えが返ってこないケースがあります。

アクセス最適化編

お客のもとへ出向かない。
ホームページを見てもらう努力がされていない。検索に引っかかる工夫(SEO対策)に加えSNSやGoogleマイビジネスの活用、紙の案内にQRコードを貼るなど。ホームページは見てもらえない限り無価値です。
連絡したときの返事が遅い。
表示されるまで時間がかかりすぎる(サイトが重い)。無駄にデータ容量の大きい画像を使っている、サーバーのスペックが低すぎる、ソースコード(サイトの中身)がグチャグチャ、などの原因があります。

売り方編

コンプライアンスに違反したセールスをしている。
他者のパクリといった著作権侵害や、各種規約などに違反したホームページになっている。
例)商圏キーワードで検索に引っ掛けようとして「対応エリア:○○市・○○市‥」など地域名を不自然に列挙するのはGoogleの規約違反です。
電話やメールなどのアプローチがしつこい。
セールスページへの誘導がしつこい。「登録はコチラ!」などのボタンが、大きく幅を取り画面が見づらいなど。
クロージングが下手。契約手続きに手間取って「やっぱいいや」と客に思わせる。
どこから問い合わせられるのか分かりづらい。スマホのタップで電話がかけられない。お問い合わせフォームが入力しづらい。無駄に入力項目が多くて面倒になり「やっぱいいや」と客に思わせる。

ここまでのまとめ

単に「なんかおしゃれ」だけではダメ。ホームページの仕事はお客を連れてくることです。情報を適材適所に配置し、分かりやすい文章で案内する。導線をうまく引く。そもそもホームページ自体を見つけてもらう努力をする。

これで初めて良いホームページ=仕事をしているホームページになります。

ホームページを”育てる”ことも重要

営業マンを雇い入れたらそれで終わりではありませんよね。きちんとお客に会いに行っているか?アポは取れているか?プレゼン、クロージングの精度は‥?しっかり働きぶりを見て、弱いところは改善していく。育てることが重要です。

そしてこれはホームページの場合もまったく同じ。

閲覧数はどれくらいか?そのうちどれくらいが問い合わせしてくれたか?狙ったキーワードで検索結果に引っかかっているか?‥などのチェックは必須。

そこで初めて「トップページだけ見てサイトを閉じられてるな。肝心の商品案内ページが全然見られていない」「facebookからのアクセスが多いな。Instagramは少ない。もっと力を入れてみよう」などの改善部分が分かってきます。

ホームページを”育てる”ことも重要です。

制作業者の価値は”売れるホームページ”を作ること

今では、専門的な知識がなくても簡単にホームページを作れるサービスがたくさんあります。ホームページを”作る”ことなら誰でもできる時代になりました。

そんななか、我々ホームページ制作業者の価値はこの”売れるホームページを作って育てる”ことにあります。

デザイン、ライティング、内部構成の仕組み、マーケティング手法etc..などのノウハウ、知識を総動員してクライアントに合わせ組み込み、”売り上げをあげる営業マン”を作ること。

当方では常に「お客様はホームページが欲しいのではない。売り上げが欲しいのだ」を心に留めて日々取り組んでいます。

共感いただけた事業者さまのみ、どうぞお気軽にご連絡ください。

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