Houn

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2019.09.3

コラム

個人店のLINE公式アカウント導入メリットは、お客様との距離感保持

最近、クライアントさんがLINE公式アカウントを開設したいという話があり。ぼく前身のLINE@もあまり触ったことなかったので、どんなもんなんだろ?っていうことで自分でも作ってみました。

HounのLINE公式アカウント

そのクライアントさん、とくにお知らせ配信やクーポン、ポイントカードなどの主な機能を使いたいわけではないそうで。導入の理由は「自分個人のLINEアカウントをお客さんと交換したくないから」とのことでした。

これは超・よく分かります。ぜひやられると良いと思いました。

ひとり〜少人数経営の美容室、エステ、ネイルサロン、整体とかカウンセラーとか・・。個人相手、かつ”自分自身が商品”のビジネスをされている、さらに言うと長い時間マンツーマンでお客さんと接する仕事。こういうかたって、時にお客さんとの距離感が難しいんですよ。ぼくは以前、ひとりでリラクゼーションサロンやってました。

けっこう、こっちが意識しないと必要以上に距離が縮まってしまいます。友達みたいになっちゃうんですね。するとお客さんに言われがちなのが「LINE交換しましょう」。予約とか問い合わせもLINE使えばお客さんも、正直自分も電話よりラクだし。でもこれやっちゃうと、後々しんどいですよ。

お客さんによっては、深夜0時に「明日の予約空いてますか?」って平気でLINE送ってくる人います。嫌でしょう、これは。

あと休みの日にも連絡が来ちゃう。これもかなりフラストレーションです。まあこれはお客さんからしてみたら「あ、きょう確か定休日だったな。忘れてて送っちゃった」っていうのだってあるわけだし仕方ないですけどね。でもお店側としては「ああ返してあげなきゃな」って気になってしまいます。

だから本当にね・・。個人アカウントは教えるべきじゃない。

でもLINEは、もはやコミュニケーションツールのインフラだし使わない手はない。そこで代替としてお店のアカウント=LINE公式アカウントを使おう。ということですね。

お店のアカウントをお客様に友だち追加してもらい、やり取りを行うことで「お店とお客様」っていう心理的な一線を引くことができます。距離感つまり過ぎると、大概ロクなことにはなりません。あとは先述の”休みの日に連絡来ちゃう問題”も、自動応答に切り替えて置くことで解決。「本日は休みをいただいております」とか自分で自由に自動応答メッセージ設定できます。

クーポン配信とかしなくてもいい。これだけで導入する価値があるのがLINE公式アカウントかなと思いました。

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