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サイトポリシー公開日:2026.03.25
更新日:2026.03.29
Squareの使い方は難しい?困ったときはAIアシスタントに聞けて安心です

Squareを検討しているけど、実際に現場で使いこなせるかな?
もともと外国発のサービスだし、操作が難しかったら困る…。
こんな不安を解消します。
Squareは、使いやすさに定評のある決済サービス

Squareは、国内外で広く使われているキャッシュレス決済サービスで、レビューサイトでも「操作が分かりやすい」「導入しやすい」といった評価が多く見られます。

直感的に操作できる設計で、小規模店舗や個人事業主でも導入しやすいサービスとして知られています。
筆者も日頃から利用していますが、「とりあえず触れば分かる」レベルで設計されている印象です。
それでも現場では「これどうやる?」は必ず出てくる

ただ、どんなに使いやすいサービスでも、実際の現場では「これどうやるんだっけ?」と迷う瞬間は出てきます。

- 売上ってどこから確認する?
- 返金操作ってどうやる?
- レシートは再発行できる?
- インボイス対応のレシートは出せる?
- Wi-Fiがない環境でも使える?
こうした、すぐ知りたい疑問の解決に便利なのが、Squareに新しく追加されたSquare AIという機能です。
Squareの使い方で「いま知りたい!」ときは、Square AIが便利

Squareの管理画面には、「Square AI」と呼ばれるAIアシスタント機能が追加されており、使い方で困ったときに、その場で質問して答えを教えてもらうことができます。
現場での「あれ?これどうやるんだっけ?」といった疑問にも、すぐに回答してくれるのが特徴です。
電話サポートやヘルプページを探すよりも早く解決できることも多く、実際に使ってみてかなり便利だと感じました。
SquareAIとは?

SquareAIとは、Squareユーザーであれば無料で使えるAIチャット機能です。
管理画面の中から呼び出すことができ、ChatGPTのような感覚で質問すると、Squareの使い方や機能について回答してくれます。
もともとSquareとしては、おもに売上などの分析に活用できる機能としてリリースされたようです。
ただ実際に使ってみると、これまでなら公式サポートに問い合わせていたような「使い方」についても、かなり具体的に答えてくれました。
※2026年3月時点ではベータ版として提供されていますが、実際に使ってみたところ、通常の使い方で困ることは特にありませんでした。
こんな使い方ができます
SquareAIは、現場で起きがちな疑問を“逆引き辞書”のように使えるのが便利です。
実際に、こんな質問をしてみました。
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お客様からレシートの再発行をお願いされたのですが、Squareでレシートを再発行することはできますか?
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お客様にレシートを再発行することは可能です。
Squareでは、取引履歴から電子レシートを再送信できます。手順は以下の通りです。
- Squareデータの[取引]にアクセスします。
- 日付セレクターで該当の取引を探します。
- 取引詳細の[支払い] > [レシートの送信]をクリックし、別のメールアドレスや電話番号に送信できます。
また、Square POSレジアプリからも再送信可能です。
詳しくは「電子レシートを送信する(リンク)」をご覧ください。
紙の領収書を印刷したい場合は、対応プリンターが必要です。詳細は「領収書を印刷する(リンク)」をご確認ください。

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インボイス制度に対応したレシートを発行したいのですが、Squareで対応できますか?
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はい、Squareは2023年10月1日開始のインボイス制度に対応しています。
対応レシートには適格請求書発行事業者の登録番号を表示可能です。対応するのは以下のレシートや請求書です。
- 対応端末やSquareハードウェアから印刷した領収書・紙のレシート
- PDF形式のSquare請求書
- Squareアプリやブラウザ決済、オンラインビジネスから発行した電子レシート
登録番号の設定はSquareデータの[アカウントと設定] > [店舗情報]から行い、店舗ごとに登録番号を入力・保存します。
詳しくは「インボイス制度について(リンク)」をご覧ください。

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催事に出店する予定でSquareを使いたいのですが、会場にWi-Fiがありません。モバイル回線で通信して使うことはできますか?
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はい、SquareはWi-Fiがなくても、モバイル回線(携帯電話のデータ通信)でご利用いただけます。
- スマートフォンやタブレットの4G/5G回線でSquare POSアプリやSquare Readerなどの決済端末を利用可能です。
- 通信が安定していれば、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済も通常通りご利用いただけます。
- モバイル回線が不安定な場合は、前回ご案内したオフラインモードもご活用いただけます。
ご利用前に、端末がモバイルデータ通信でインターネットに接続できることをご確認ください。
他にもご質問があればお知らせください。

このような質問にも、その場ですぐ回答してくれます。
操作方法だけでなく、端末の選び方や設定の考え方まで教えてくれるので、「ちょっと分からないから後で調べよう」と後回しにしなくて済むのが大きなメリットです。
公式サポート窓口は便利だが、時間がかかる

Squareには公式サポートとして、メールフォームや電話窓口が用意されています。
ただ、実際に使っていると分かりますが、これらのサポートはすぐに回答がもらえるとは限りません。
メールは当日中に返信が来れば早いほうですし、電話も時間帯によっては待たされることが多いです(実体験)。
特に営業中にトラブルが起きた場合は、「今すぐ知りたい」という場面も多いはずです。
その点、SquareAIなら管理画面からすぐ質問できるため、ちょっとした疑問をその場で解決できる安心感があります。
【注意点】SquareAIは、アカウント作成後に使える機能です

SquareAIは加盟店向けの機能のため、Squareアカウントを作成して、ログインすることで使えるようになります。
- アカウント作成無料
- 月額固定費なし
- 違約金なし
- 決済しない限り費用はかからない(決済手数料のみ)
という仕組みなので、
とりあえずアカウントを作成して試してみる、という使い方も可能です。
実際に管理画面を触ってみたり、Square AIを使って疑問を解消しながら、自分の店舗に合うかどうかを確認することもできます。
まとめ
Squareは、操作の分かりやすさに定評のある決済サービスですが、実際の現場では「これどうやる?」と迷う場面も出てきます。
そんなときに便利なのが、管理画面からすぐ質問できるSquare AIです。
Squareはアカウント作成無料・月額費用なしで始められるので、まずは登録して管理画面やSquare AIを試してみるのが安心です。