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公開日:2024.03.21

更新日:2026.02.10

【Squareレジスター大解剖】スペックや他端末との比較

Squareレジスターにカードを挿入しているところ

2024年3月21日、Squareの新端末「Squareレジスター」が発売されました。

常時電源接続の据え置きタイプ。

「レジ周りをすっきり、スムーズな会計を実現」がコンセプトの、Squareの最上位機種です。

\公式サイトはこちら/ Squareレジスター 2画面ですばやく​お会計

2画面構成が最大の特徴

(クリックで拡大できます)

Squareレジスター最大の特徴は、店舗側とお客さま側の2画面構成です。

  • 店舗側はタッチ式のPOSレジ画面
  • お客さま側はカードなど読み取り部のついた会計画面

と、お互い見やすく、スマートで簡単な会計を実現しています。

なお両ディスプレイは、付属のケーブルで最大2mまで離して使うことが可能。カウンターに合わせて柔軟にレイアウトできます。

記事後半では、寸法や付属品なども解説しています。

Squareスタンドと比較

Squareスタンドで会計操作をしているところ
↑Squareスタンドで会計の様子

既存の据え置きタイプ端末として、iPadを取り付けて使うSquareスタンドがあります。

Squareスタンドは1画面につき、店舗側でレジ操作のあとスタンドを回転させお客様に提示、会計内容を見せて決済してもらう流れです。
(上記動画では0:12〜に回転シーンがあります)

Squareレジスター公式ページ「2画面ですばやくお会計」

対してSquareレジスターでは「回転させる」の1アクションが削減され、よりスムーズな会計が可能、というのが違いですね。

\公式サイトはこちら/ Squareレジスター 2画面ですばやく​お会計

無料のPOSレジが標準搭載!

Squareレジスターには無料の自社製POSレジが搭載されていますが、ほかの端末用に用意されている「Square POSレジアプリ」と同じものです。
(無料とはいえ、十分な機能が備わっています)

そのため「POSレジの使い心地をチェックしたい」というかたは、Squareアカウントを作成してお使いのスマートフォンもしくはタブレットにPOSレジアプリをインストール、実際に操作してみることが可能です。

決済しない限り無料ですから、気兼ねなく試すことができます。

無料で試してみる/ Squareアカウント作成 作成後ログイン、即時使えます

【注意点】Squareレジスターで使えるのは自社POSレジのみ(他社POS連携不可)

本来ならSquareではAirレジやスマレジなど、他社のPOSレジアプリと連携させることが可能です。
参考)Squareサポート「POS APIを使って他社のアプリとSquareを連携する」

Airレジ会計画面

例として上図は、Squareと連携させたAirレジのiPad画面です。
POSはAirレジ、Squareはキャッシュレス決済としてのみ利用というケースですね。
(参考:Square×Airレジ連携の解説記事)

しかしSquareレジスターは他社POSレジアプリのインストールが不可、イコール連携ができません。

すでに他社POSレジを利用していて切り替えが難しい場合は、SquareリーダーSquareスタンドといった、ほか端末の利用が必要になります。

\ひとまずPOSを触ってみる/ Squareアカウント作成 作成後ログイン、即時使えます

Squareレジスター端末について

続いてSquareレジスターについての細かいスペックなどを、ほかのSquare端末との比較も交えながら解説します。

【重要】Squareレジスターの利用可能条件

まずは導入前にかならず把握しておきたい、Squareレジスターを利用するための必要環境についてチェックしましょう。

常時電源接続タイプ。設置場所に電源が必要

Squareレジスターはバッテリーではなく、常時電源接続になります。

設置するレジカウンターに電源が必要です。

インターネット環境が必要

Squareレジスターはインターネットに接続して使う端末につき、店内にWi-Fi環境が必要です。

もしくは有線LANも使えますので、レジカウンターにLANが引かれている店舗ならもっとも通信が安定するため理想ですね。

まいったなー、お店にWi-Fiないんだよね。でも入金早いのは魅力だしSquare使いたいな‥

というかたは、ほか機種としてSquareリーダー、もしくはSquareスタンドなら可能です。

  • Squareリーダーはスマートフォンもしくはタブレット(iOS・Androidともに可)
  • SquareスタンドはiPad

と、モバイル端末と繋げて使う機種。

よって、モバイル端末側で4Gなどのインターネット通信できる状態であれば利用可能です。

レシートプリンタは別途購入

レシートプリンタは内蔵されておらず、必要な場合は別途購入となります。

レジ周りをスッキリさせる、というコンセプトの端末ですから、プリンタ内蔵されているとなお良かったかなと思います。

対応機種は以下の公式ページからご確認いただけます↓
Square対応レシートプリンタ一覧

Squareご担当者さまによると「ほかも多くの機器に対応しているため、詳細はぜひお問い合わせください」とのことです。

Squareへのお問い合わせ先

電子レシートも発行可
電子レシート発行画面

SquareではEメールもしくはSMSにて電子レシートも発行できるので、レシートプリンタ無しでも利用は可能です。

Squareターミナルならレシートプリンタ内蔵
Squareターミナル

Squareターミナルなら、レシートプリンタが内蔵されています。

また小型で持ち運び可能なため、テーブル会計などフレキシブルな利用が可能。

便利なオールインワン端末です。

\公式サイトはこちら/ Squareレジスター 2画面ですばやく​お会計

サイズや付属品

Squareレジスター寸法

Squareレジスターのサイズは、本体にあたるお店側ディスプレイが13.24インチと、小さめのノートパソコン(MacBookAirなど)程度になります。

お客様側が7インチ、ハガキほどの画面サイズですね。

Squareレジスター底面

ケーブルは2本。

電源と、店舗画面-お客さま画面の接続用です。

電源ケーブルなどは同梱物として一式付いてきますので、届きしだいすぐに使い始められます。

公式による開封動画

Square公式のYouTubeチャンネルにて、開封動画があがっています。

様子がよく分かる動画になっていますね。

\公式サイトはこちら/ Squareレジスター 2画面ですばやく​お会計

まとめ

カウンターに設置されたSquareレジスター

以上がSquareレジスターの解説でした。

個人的なまとめとしては、なんと言ってもオシャレですよね。Apple製品にも通ずるようなデザイン性の高さは、お店のブランド構築にも一役買ってくれるでしょう。

またビジュアルだけでなく、スムーズな会計を実現する機能美も備わっています。

Squareレジスターで会計しているところ

お会計は最後の「お客様体験」です。

よい印象を持ってお帰りいただくためのアイテムとして、あなたの店に取り入れてみてはいかがでしょうか。

\公式サイトはこちら/ Squareレジスター 2画面ですばやく​お会計