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決済サービス
著者:田野正樹

公開日:2026.07.10

全東信から急ぎで乗り換えるなら?Airペイ・Squareの「スマホでタッチ決済」が有効

全東信の破産を受けて、キャッシュレス決済大手のAirペイ公式サイトには、特設の案内が設けられています。

【お知らせ】他社決済サービスの停止などで、今すぐ決済を利用開始したい方へ
Airペイをお申込みいただくと、お手持ちのiPhoneで最短15分でタッチ決済が利用可能になります。
カードリーダーの到着待ちは不要です。

Airペイ公式サイトで確認する

スマホ1台で決済できる「スマホでタッチ決済」

上記Airペイの案内で語られている”タッチ決済”とは、スマホにクレジットカードをかざすことでキャッシュレス決済が可能になる「スマホでタッチ決済(Tap to Pay)」という機能です。

専用のカードリーダーは不要で、お手持ちのスマホ1台でカード決済を受け付けられるため、急ぎでキャッシュレス決済を再開したい場合に有効です。

なお、この機能はAirペイ独自のものではありません。

「スマホでタッチ決済」は、Squareでも利用可能

Square公式サイトトップ
Square公式サイト

「スマホでタッチ決済」は、Airペイに加えてSquareも対応。

Squareは世界中で利用されているキャッシュレス決済サービスで、国内のレビューサイトではアワードを受賞しており、安心して使うことができます。

Square公式サイトより

使いやすさに定評があり、私も自身の事業で利用中です。

Square公式サイト

「スマホでタッチ決済」について詳しく見る

「スマホでタッチ決済」について詳しくは、当サイトで解説した記事がありますので、参考にしてみてください。

Airペイ・Squareそれぞれの特徴や、決済手数料・入金サイクルなどの違いも紹介していますので、「自分のお店にはどちらが向いているの?」という方にも参考になる内容です。

『スマホを決済端末にする方法【iPhone・Androidでタッチ決済】』

いつから使える?【最短15分】

導入までのスピードで見ると、Squareは以前から審査が早いことが特徴の一つで、Visa・Mastercardなど主要ブランドは最短15分で利用開始できます。

Airペイについても、今回の公式案内では「お手持ちのiPhoneで最短15分でタッチ決済が利用可能」と案内されています。

なお、Square・Airペイそれぞれの申し込みの流れや、筆者が実際に利用開始までにかかった日数については、以下の記事で詳しく紹介しています。

※利用開始までの時間は、審査状況や申込内容によって異なります。
「最短15分」は、すべてのケースで保証されるものではありません。

まとめ

全東信の破産により、急ぎでキャッシュレス決済を再開したい店舗も少なくないでしょう。

Airペイ・Squareともに、初期費用や月額固定費はかからず、違約金もありません。

そのため、「まずは営業を止めないための一時的な選択肢」として導入を検討し、その後あらためて自店に合ったサービスを見極めるという考え方もあるでしょう。

■Airペイ・Squareの違いや、スマホでタッチ決済の始め方を詳しく解説しています。

『スマホを決済端末にする方法【iPhone・Androidでタッチ決済】』