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決済サービス
著者:田野正樹

公開日:2023.07.27

更新日:2024.08.31

Square(スクエア)の手数料一覧

決済サービスのSquare(スクエア)は、店頭やオンラインと多彩な決済シーンに利用できますが、それぞれ手数料が異なります。

機能別の手数料一覧に加え、ほかどんなコストがかかるか?を解説します。

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【結論】Squareの利用にかかる費用は、決済手数料3.25~3.75%のみ

Squareの利用にかかる費用は、下の表にある決済手数料のみです。

■Squareの決済手数料一覧(機能別)
店頭決済3.25%
リンク決済・
購入ボタン
3.6%
オンライン請求書単発:3.25%
定期:3.75%
サブスクリプション3.6%
オンラインショップ3.6%

ご覧のとおり機能によって手数料率が異なりますが、それぞれどんな機能なのか?については、このあと詳しく解説します。

決済手数料のほか、
  • 振込手数料
  • 固定費(*)
  • 登録料・違約金

などは一切かかりません。

*固定費がかかる上位プランもあり(無料でもOK)

↑例)ネットショップ機能におけるプラン一覧

ネットショップ請求書など一部の機能で、月額固定費がかかる上位のプランも用意されています。

ただ無料プランでも十分な機能は備わっており、問題はありません。

すべての決済が合算されて入金

ひとつのSquareアカウントで、すべての決済機能が利用できます。

また売上の入金も、それぞれの手数料率で引かれたあとの金額が合算しておこなわれるので管理がラクです。

入金スケジュールは週1回、指定銀行なら翌営業日

入金は毎週水曜日に締めて、金曜日の週1回。

さらに登録口座が三井住友銀行・みずほ銀行であれば翌営業日、これは業界最速水準になります。

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初期費用について

上記の決済手数料は、Squareの利用を始めたあとにかかる費用、いわばランニングコストに当たります。

初期費用、イニシャルコストについても確認しておきましょう。

【読み飛ばし可】
「初期費用の説明は不要!」というかたは、以下クリックで読み飛ばせます↓
読み飛ばして決済手数料の解説を見る

店頭決済に使う場合のみ、4,980円~の初期費用(無料も可)

Squareの特徴は、
  • 店頭での決済
  • オンラインでの決済

両方に使える点です。

このうち初期費用がかかるのは、店頭決済のみ。

Squareの用途が、
  • リンク決済
  • ネットショップ構築
  • オンライン請求書

だけであれば、初期費用はかかりません(スマホやパソコンと、ネット環境さえあればOK)。

店頭決済における初期費用は、決済端末の購入費

↑決済端末「Squareリーダー」

店頭決済における初期費用は、決済端末の購入費になります。

もっとも安価なのがSquareリーダー、税込4,980円。

手のひらサイズのカードリーダーで、スマホorタブレットと接続して使います。

■Squareリーダーについて詳しく↓

ほか上位機種として、レシートプリンタ内蔵のSquareターミナル、据え置きタイプのSquareスタンドなどがあります。

すべての決済端末はこちら(公式サイト)

決済端末が不要、初期費用ゼロ円で始められる「スマホでタッチ決済」も

Squareには、スマホをリーダーとして使える「スマホでタッチ決済」という機能も備わっています。

決済端末の購入が不要なので、初期費用はゼロ円。

タッチ決済に対応していないクレジットカードは使えない制限はありますが、「まずは無料で、気軽にキャッシュレス決済を始められる」という点では魅力です。

■スマホでタッチ決済について詳しく↓
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決済手数料について詳しく解説。機能により異なる

Squareの決済手数料は、使う機能によって異なります。

それぞれ確認してみましょう。

店頭決済:3.25%

決済端末を使った、店頭での対面決済は3.25%です。

店頭決済ではクレジットカードに加え、電子マネーとPayPayが利用可能(下図参照)。

すべて一律の手数料率です。
※以前はJCBカードと電子マネーiDで料率が異なりましたが、現在はすべて3.25%に統一されています

リンク決済・購入ボタン:3.6%

決済ページが開くリンクを顧客に送信したり、購入ボタンをサイトに設置してのオンライン決済。

決済手数料はどちらも3.6%になります。

実際のサンプルはこちら

【決済リンク】

筆者に珈琲をおごる

【購入ボタン】

筆者に珈琲をおごる

筆者に珈琲をおごる

¥100

今すぐ支払う

上記は、実際にSquareで作成した決済リンクと購入ボタンです。

クリックして移った先のページで決済確定しない限り、支払いは発生しませんので、安心して確認してみてください。

■使いかたはこちら↓
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オンライン請求書:3.25%もしくは3.75%

オンライン請求書とは、顧客に決済リンク付きの請求書をメール送信。クレジットカードで支払ってもらう機能です。

郵送に比べて手間とコストの削減、また振込よりもすぐに支払われやすい、といったメリットがあります。

Squareのオンライン請求書には、
  • 単発の請求書
  • 定期請求書

の2つがあり、手数料が異なります。

単発の請求書定期請求書
決済手数料3.25%3.75%
特徴請求は1回限り設定した頻度・金額で自動請求
用途例修理サービス
写真撮影
デザイン料
顧問料
システム保守料
定期的な清掃サービス
■オンライン請求書についてもっと詳しく↓

サブスクリプション:3.6%

スポーツジムの月会費や、習いごとの月謝、オンラインサロンの会費など。

あらかじめ決めたプランを不特定多数の顧客に販売するのに便利な、「サブスクリプション」機能がSquareには備わっています。

いちど手続きをすれば、設定した頻度・金額で自動決済してくれます。

サブスクリプションの決済手数料は3.6%です。

定期請求書との違い

オンライン請求書のコーナーで定期請求書について解説しましたが、サブスクリプションとは異なる機能で、決済手数料も異なります。

  • サブスクリプション:3.6%
  • 定期請求書:3.75%

違いは何か?見てみましょう。

■定期請求書とサブスクリプションの違い
定期請求書サブスクリプション
用途個別の顧客向け不特定多数の顧客向け
業種例コンサルティング
各種顧問契約
パーソナルトレーナー
習い事
貸しオフィス
オンラインサロン
決済手数料3.75%3.6%

定期請求書は、個別の顧客ごとに金額や頻度を設定する機能です。

対してサブスクリプションは、あらかじめ決めたプランを不特定多数の顧客に向けて販売します。

業種によってマッチする機能を使う形になります。

■Squareのサブスク決済についてもっと詳しく↓
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オンラインショップ:3.6%

Squareでは、オンラインショップも開設可能。

専門知識は不要で、月額固定費もかかりません(*)。
*有料の上位プランもあります

オンラインショップから商品が売れた際に、決済手数料3.6%が発生します。

■詳しくはこちら↓

まとめ

Squareでは、機能により3.25~3.75%の決済手数料が定められています。

ほかの費用は、店頭決済に使う場合の端末代(4,980円〜)のみ。さらに端末も1ヶ月以内なら返品可につき、Squareの導入にリスクはありません。

無料アカウントの作成ですべての機能が使えますので、まずは気軽に試してみてください。

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